断食という食事制限

食事制限をして摂取カロリーを抑えるのはよく聞きますよね。
腹八分目とか言われても正直私はどれくらいが八分目か気付かないままおなかいっぱいでしたが・・・

 

特別細かい計算はしなくても、間食をしないであるとか、おかわりをしないとか。
その中でも最近よく耳にするようになったのは、断食(ファスティング)じゃないでしょうか?

 

断食なんてそもそも修行くらいにしか思っていませんでしたが、しっかりと健康管理の概念を持ちながら行うと、健康にもダイエットにも効果があるみたいですね。

 

普段の生活をしていたら正直なかなか長期にわたる断食なんて現実的ではないですが、断食にもいろいろあって最近には土日だけ行う週末断食とか、絶食の日と普通に食事を摂る日を一日おきに繰り返す断食などもあるみたいですね。

 

その中でも、1日の内8時間だけが食事時間で16時間(続けて)断食するリーンゲインズというプチ断食の方法をご紹介したいと思います。

プチ断食・リーンゲインズ ダイエット方法

プチ断食・リーンゲインズとは?

まずはじめに伝えておきたいことは、プチ断食・リーンゲインズに用いている理論はどっかのスパッツ履いたおっさんがなんとなく言いだした訳ではなく、しっかりと科学者たちに研究され論文としても発表された方法です。

 

ダイエットに向いてる理屈は置いといて、リーンゲインズの方法・ルールをお伝えします。

 

1日24時間のうち8時間のみ食事をする。逆に言うと16時間の断食時間をつくる。断食時間は水・お茶・ブラックコーヒー等はOK

 

*ホルモン等の関係で
女性は12時間〜14時間の断食時間 ・ 子供は3食食べるほうがいいかも

 

簡単に言うとこれだけですが少しご説明します。

 

食事時間は8時間

8時間であれば何時から何時でもいいです。おすすめは朝食を抜いて昼食と夕食のみ食べる。過ぎない間食もOKです。
これだけでも
朝500kcal+昼800kcal+夜1000kcalで2300kcal摂っていたところ1800kcalで済ませれるわけです。
可能なら朝食として食べていたもを昼食として食べるとさらに減らせます。もしくは夜もりもり食べれます。
朝食抜きのいい所は、夜の付き合いを断わらずにすむということです。やはり、人付き合いは大事ですもんね。
それに、朝食抜きが一番耐えやすいです(笑)バタバタしてるし、仕事・用事で気がまぎれるしで。 昼と夜は辛いですよ。
食事時間は12時から20時の間が会社勤めの方にはあってるんじゃないでしょうか?

 

元から朝食抜きやけど・・・という方

食事時間を8時間以内にする事を意識してください。あと、断食時間の間食もしないようにしてください。
ダラダラ食べに気をつけてください

 

寝る前2時間前には食べ終わる

これは昔からよく言われてることですね。寝る前食べると太ると言われますが、言うほどの違いは無いようです。
太るというより、睡眠の質が落ちる等の弊害があるようですし、断食時間をできるだけ長く感じないように寝る前と起きた後に分けたほうが楽です。

 

効率よく痩せるためには

脂肪は体内のエネルギーが減少していくと、遊離脂肪酸となり血中に溶け出します。溶け出し燃焼されるわけですが、そのスイッチが空腹感(飢餓状態)です。
ですのでそのタイミングで運動をすると効率よく血中に溶け出した脂肪が使われる仕組みです。食事などによる栄養の摂取により使われなかった遊離脂肪酸は再び脂肪へと戻ります。
つまり、空腹時の運動は痩せるのに効果的なのです。
ここで気をつけて欲しいのは緩やかな運動がいいということです。
緩やかな運動じゃなくて激しい運動をしたほうが痩せるじゃないかというのは合っていますが、エネルギー不足の状態で激しい運動をすると、血中の遊離脂肪酸だけでは足りなくなり筋肉も分解してしまうためいわゆるリバウンドしやすい体質になるそうです。

 

会社勤めの方は難しいでしょうが、主婦の方なら朝食抜いた午前中に掃除洗濯などの家事や買い物ついでに散歩程度でかなり効率よくダイエットの成功が近づくそうです。

 

これにより、体の脂肪を使ってエネルギーにするというリズム・メカニズムが体に習慣化されるといわゆる基礎代謝の高いからだ・痩せ体質になるみたいですね。

 

3食しっかり食べるのとくらべると、一回の量が3分割になっているのなら食事によるカロリーも3分割で少ないため摂取エネルギーも使い切るので残らないから太りにくいのですが、痩せ体質に体を変化させるという感じではないですね。

1日3食食べないと太るんじゃ?

1日3食食べないと太るんじゃ?とよく言われてましたが最近の研究によるとあまり変わらないようです。

 

「血糖値の急上昇。飢餓状態となった体が栄養をめちゃくちゃ吸収しようとする。」

 

よく聞きますね。

 

これには間違いはないのでしょうが、16時間の飢餓状態による脂肪燃焼と合わせると簡単に言うとプラスマイナスゼロというイメージですかね?

 

その1食は確かに体に吸収されたのでしょうが、3食摂ると空腹時間が短いため太らないけど別に痩せないというイメージですね。

 

朝食抜きなら、痩せた分戻りやすいけど、脂肪はいつでも溶け出る感じなので痩せやすいというイメージでいいと思います。

 

イメージイメージ言いましたが、難しい話を覚えるよりも感覚で持っていたほうが分かりやすいかなと思いまして(笑)

今までの常識の矛盾

「急に3食食べることを否定されても素直に受け取れない」

 

わたしも最初はそう思いました(笑)血糖値の上昇が気になったしで。

 

でも本音は
「朝おなかすくから不都合な現実」として受け入れたくないだけですが・・・

 

よく言われていた事って、

 

・3食食べないと太る ・・・ 血糖値が急上昇するから

 

・朝を増やして夜を減らしたほうが痩せる ・・・ 夜はカロリー使わないから

 

ってありましたよね。

 

でも夜ごはんから朝ごはんまでって一番間が長いのに、夜を減らして朝を増やしたら、

 

めちゃめちゃ血糖値上がるんじゃないですか?